スクラッチを始めましょう 2

前回の◀スクラッチを始めましょう 1ではScratchキャットが四角回っているだけだったので歩いているに見えるようにしましょう


◀スクラッチを始めましょう 1

Scratchキャットをスムーズに歩かせよう

URL:https://scratch.mit.edu/projects/editor/?tutorial=getStartedを開いてスクラッチを始めましょう

前回は瞬時に移動して向きを変えて1秒待ってからまた瞬時に移動するの繰り返しでした。端まで瞬時に移動してしまいました。瞬間移動ではなくスムーズに移動させるために少し工夫します。

100歩動かすを10歩動かすを10回繰り返すに変更します。そうすると10歩の瞬間移動が10回繰り返されて100歩目の場所までがスムーズに移動するようになりました。

この動きを90度向きを変えて4回繰り返せばスムーズに1周するようになります。

歩いているように見せましょう

スムーズに移動するようになりましたが、このままでは歩いているよりも滑っている感じです。少し工夫してみます。

Scratchキャットは猫の絵ですがScratchではこれらの絵をスプライトと呼んでいます。Scratchキャット以外にもたくさんのスプライトがありいろいろなスプライト動かすことができます。

このScratchキャットのスプライトは初めから2種類の画像があり、現在は1種類だけを表示しています。左上のコスチュームのタブをクリックします。コスチューム1とコスチューム2の2種類が用意されています。

コスチュームの数はスプライトによって違います。付け加えて増やすことや削除して減らすことも可能です。現在はコスチューム1が表示されています。

Scratchキャットのコスチュームの1と2は手足の位置が異なり連続して入れ替えると歩いているかのように見えます。10歩移動するごとにコスチュームを入れ替えてあげれば歩いているように見えます。

コードの見た目の中に次のコスチュームするというブロックがあります。これを10歩移動するの下にくっつけます。Scratchキャットのコスチュームは2つしかないのでコスチューム1の次はコスチューム2となりコスチューム2の次はコスチューム1となります。コスチュームが4つあれば4つで1週となります。

実際に動かしてみると少し動き、コスチュームの入れ替えが早いように思いますので制御の1秒待つを0.2に変更して次のコスチュームにするの下に追加してみました。

イベントを設定しよう

前回のサンプルを見ていただいたらわかりますがScratchキャットを動かそうと思った場合ブロックをクリックしないと動きません。上に緑の旗(実行)と赤の八角形(止める)の絵があります。旗(実行)をクリックしたら動作するようにしてみます。

イベントの中の旗が押された時というブロックを先ほど作成したブロックの一番上にくっつけます。これでブロックをクリックしなくても旗をクリックすれば動作するようになりました。

今回の完成はScratchキャットをスムーズに歩かせようにあります。自由にお使いください(右上の中を見るをクリック)。変更しても元に戻りますので差し替えたりしてお使いください。ローカルに保存できますので改めてコンピュータから読み込むをしていただければ自分が作ったものとして使えます。